の描き方

別編としてレゴ絵の描き方を紹介します。
 こんな落描きの描き方なんざあ知らんでも描けるわい!ていうか最初っから描く気なんざねえやい!てやんでバロちきしょうめ!といった感じでしょうが単なる思い付きです。
郭を描く!
 まずは顔の輪郭を描きます。
 形は別にどうだって良いので適当に丸でも四角でも好きに描きましょう。
 そうは言っても妙にリアルだったり、そもそも輪郭になってない場合予想していたものと大幅に違うものが出来上がるので注意が必要です。
ダメな例
描き過ぎ 輪郭になってない
を描く!
 で、目を描きます。
 やっぱりテキトーに点を打てばいいだけなので特に難しくはありませんが、輪郭からはみ出してたりいっぱいあるとすでに目には見えないので注意が必要です。
ダメな例
はみ出てる いっぱいある
を描く!
 実は口は超重要です。
 なんとレゴ絵は目だけみると何を考えてるか解らない、もしかしたら悟りを開きまくってるのかしら!ああ怖い!というように全く感情が読めないので口の形だけで感情が表されちゃいます。なのでテキトーに描いてください。
 別に輪郭からはみ出てても良い感じですが、目より上にあったりいっぱいあるとやはり口に見えないので注意が必要です。
ダメな例
上にある いっぱいある
を描く!
 顔ができたら後は髪とか体とかをテキトーに描きまくって色を塗ったくりしましょう。多分完成です。
 さあレッツチャレンジ!しないでいいです。
完成例


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